地球アニメーション連合最高評議会

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アニメのシリアスイベント構築はどの様にあるべきか? 改定版

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これは鉄血についても言える
鉄華団の成り立ちから終焉までを描く、
黒歴史時代の超兵器や謎ではなく現行世代の汎用兵器や軍人たちを最後の敵キャラクターにするのを企画当初から決めてた、
そして第二次大戦から70年の年の放送ガンダム作品であるという責任重大なものであった。
だが38~40話以降から鉄華団終焉までの描きかたに歪みが起きた。

本来ならエピローグまでに生き残るネームドは実際の本編よりも少なく、エピローグにおいて
ラフタが双子を儲けた未亡人として語り部をする、
ラストシーンはライドがノブリスを撃ってブラックアウト&筆字で「完」と出て最終回OP・ED共に歌無しにするべきであり
中途半端なハードスペクタクルやるくらいなら黒歴史時代の超兵器や謎をラスボスにして鉄華団がラストで武器捨てて農園開くものにすればよかったんですよ。

レンタル屋大元も映像ソフト業界もユーザー側の心をろくに解ってなかっただろ
17冬を例にしてみるよ。
シリアス関連は青エクやテイルズ、落語、ACCA、
ダーク系だと当時の前期(16秋)の亜人やまほいくと揃ってたのに
角川はカオスチャイルドなんてもんを全国のツタヤに寄越しやがった!
この結果魔法少女サイト魔法少女特殊戦あすかはレンタル解禁フライング日まで入荷されるかどうかの恐怖に怯え、
他のシリアスストーリー展開された作品でもメイドインアビス宝石の国ヴァイオレットエヴァーガーデンはレンタル入荷されなかったことで初めて、もっと尊ぶべきだった…という気持ちになった

ダーク以外のシリアス・スペクタクル関連の戦犯
クロックワーク・プラネット…今となってはけもフレ('19)に比べたら醜態な作品ではないがこいつも
ハンドシェイカークオリディアコードと同じく
シリアス疑心暗鬼の戦犯タイトルなのでけもフレ('19)に対してのものよりも比べ物にならない憎しみが今でも無意識に動いている…

りゅうおうのおしごともシリアスパートになると下手なバトル系よりもきつく感じるんだよ?

ファフナーEXも最終回はあまりに怖すぎて一部しか見れなかった、その一部も心にしこりを残すラストシーンだったよ。

フルメタもあるキャラ殺す必要あったの!?と思うし

ヌケいちさんの言うとおりエガオノダイカは1話から王女をロボに乗せて毎回刺客ロボと一対一で対決する展開にしとけばよかったのに現実は道化展開に

結局、Fate/Zeroや進撃シリーズみたいに上手くハードスペクタクル展開を構成するのがどれだけ難しいのか、
シリアス標榜作品はどの様に起承転結を描くべきなのか、


大河ドラマ的な、架空戦記もの、企画段階から血と暴力と死を標榜するイメージのスリラー系の中核要素、


最終章での逆転劇のためのチャージイベントとして、
そして過酷な展開行ったらそのけじめはきちんと付ける。


主にゼロ年代途中で取って着けたシリアスイベントのバーゲンセールの結果が
ゆるキャンごちうさなどきらら系、ガヴドロやわたてん等の他出版難民キャンプ系の台頭が起き、

バトル系やりたいけど辛い展開は避けたいみたいなことが間違えたベクトルに行ってしまった
スマホ太郎や百錬等ベリーイージースペクタクルの誕生にも繋がったのだよ。